8月6日・広島原爆投下の日に植物に思いを馳せる~ユーカリの話~

こんにちは。ようやく、ほんとにようやく日傘を買った田端です。そして明日は久しぶりの雨予報。これを機に少し暑さが和らぐそうなのでうれしいですね。

8月6日。広島に原爆が投下されて80年目。亡くなった方は14万人、あるいはそれ以上だったかもしれないとのこと。‘‘考えさせられる‘‘なんて薄っぺらい言葉を発するのがはばかられます。ただ粛々と過ごしたいと思います。

先日の新聞で原爆投下にまつわるこんな記事を読みましたので引用させてください↓↓

「市民だけでなく、この地に生えていた植物も被爆しほとんどが消滅したけれど、一部の樹木は被害を受けながらももう一度芽吹いて、復興の象徴として人を勇気づけてきた」

樹木医として30年以上、被爆樹木の保護活動に取り組んでこられた堀口 力(ほりぐち ちから)氏は『被爆樹木』として登録された159本、1本1本の状況を定期的にチェックして必要な手入れをされているそうです。

その中の1本。広島城の跡地に曲がりくねったユーカリが生えているとのこと。本当ならまっすぐ成長するはずのユーカリですが、原爆の熱線と放射線の影響でその習性が壊されてしまったとみられ、さらに台風で何度も幹が折れ、そのたび新しい枝がうねるように成長してきたそうです。すごいですね…生命力の強さを教えられます。このユーカリだけではなく、80年いろんな出来事を見てきたであろう木々たちに敬意と感謝を表したい。

そしてユーカリはアロマとしても活躍している植物のひとつ。個人的にも長年お世話になっております。

<ユーカリ>

抗ウイルス・ぜんそくや花粉症など呼吸器系の緩和作用、頭痛の改善などに有効と言われるユーカリ。スッキリとシャープな香りで虫刺され症状を和らげることから、特にこの夏の時期に重宝するアロマでもあります。鼻の通りがよくなるような感覚と共に、心のわだかまりもスッキリさせてくれます^^

※皮膚刺激があるので高濃度で使用しないことと、高血圧やてんかん症状のある方は使わないようにしましょう。

この被爆樹木の話を読んで、それこそ‘‘考えさせられ‘‘ました…そして今、サロンにこのアロマがありません。取り急ぎ発注しようと思います。植物たちの恩恵を受けていることを忘れずに精進致します。

またサロンで皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。どうか引き続きご自愛くださいませ。

今回は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました!!