幸せの定義って??~人それぞれにコタエがあります~

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数年前の事です。仕事でご一緒した鍼灸師の方が患者さんへの問診の時「ご飯はおいしく食べてますか?」と聞いておられました。それが印象的だったので、この質問はどんな意図でなさったのか聞いてみました↓↓

「ご飯はちゃんと食べてますか?と聞けば大抵の方は‘‘はい‘‘って答えるんです。でももし、食事が面倒くさいとかおいしく感じないというような気持ちがあった時、この質問だとその思いは引き出せないんです。だから食べている時の気持ちをお聞きするようにしています。それを知ってるか知らないかでは治療の仕方にも違いがでますから」

田端、思わず握手を求めました。素晴らしいなぁと。「その聞き方私も真似させてもらっていいですか?」と許可を頂き、必要かなと思うときはカウンセリング時に使っております。セラピストとして‘‘これで十分‘‘って域はないですから。いつまで経とうが課題を絶やさず精進致します。

話はちょっと変わります。「健康状態はいたって良好。特に大きな悩みやトラブルはないけど毎日同じことの繰り返し。それが面白くない・・・なにか良いことないかなぁ??」こんな気持ちを抱いたことのある方って少なくないと思います。

かたや「日々ハードスケジュール。休みも少なくて睡眠時間も短い。でも毎日楽しいです」

こういう方がいらっしゃるのもまた事実。実際、施術させて頂いていると後者タイプの方も多いです。お身体は確かに疲れてます。コリもあります。が、触れている間その方からネガティブなものを一切感じないんです。(若干うさん臭い言い方で失礼します)
要は、覚悟を持って好きなことをし、やりがいある生活を送っているか否かで心身状態には雲泥の差が出るという話です。最先端の美容技術でエステを受けても、ラグジュアリーな空間で極上のマッサージを受けても、日常に戻ったときの自分が幸せかどうかは結局、自分次第ですから。

「手を伸ばせば誰にでもコタエはあるから」
←好きな曲のワンフレーズです。誰もわかってくれないとか面白くないとか。満たされない思いや不平不満を環境のせいにしたくなることも多々ありますが、ちょっと手を伸ばして自分で良い方向に変えれば幸せはありますし、伸ばすその手がアロマなら微力ながら喜んでお手伝いさせて頂きます。という話でした^^

底冷えする今日この頃、首・手首・足首の3首をしっかり温めてお過ごしくださいませ。拙い記事でしたが今回も最後までお読み頂きありがとうございました。