こんにちは。食の中でお好み焼きがダントツに好きで、大阪時代に行っていたお店がこの数日無性に懐かしい田端です。4月始めのブログで触れたとおり、フリーペーパー・YOUよっかいち5月号に当サロンも掲載させて頂くことになりました。視界に入りましたらぜひお目通し下されば嬉しいです。そして叶うなら良いご縁も頂きたい^^よろしくお願いいたします。

ご来店下さった方々はご存じかと思いますが、当サロンはレンタルサロンという共有スペースですので、施術中もいろんな話声が聞こえます。うつらうつら眠りながら施術を受けたい方にとってはそのお声たちが気になってしまうこともあるかもしれません。とはいえ、私のお客さまも含め、他のブースにいらっしゃる方々の会話を邪魔することもしたくないです。そういう諸々考えた結果、ご希望の方には施術中に着けて頂く使い捨ての耳栓をお渡しします。都度ご案内しますので宜しければご自由にお使いくださいませ。
話は変わりますが、自分が発した言葉に後悔したご経験はありますか?田端、山ほどあります。『あの時のあの一言をどうにかして取り消せないかなぁ』っていう事例が直近含めて今までに腐るほど…

でももし自分の一言で相手を怒らせたり傷つけたりしてしまっても「そんなつもりはなかった」と言い訳すれば大概許されると思っていた勘違いと傲慢の極みみたいな自分がいたこともあります。未だに少なからずあるかもしれない。。このお仕事のおかげで‘‘書く‘‘ことが好きになって、言葉を‘‘言霊‘‘として大切に扱うことを学んできたつもりでも失敗する…自己嫌悪というただの自己満足で終わらせないためにこういう時もアロマを使おうと思います。癒しとしてだけではなく、自分に喝を入れたいときのアロマという手もアリなんです。
<グレープフルーツ>
この香りは割と想像しやすいのではないでしょうか?^^リフレッシュ作用が高いので元気を出したいときにおススメですが、今の話の流れからだと、自分に優しく優しく~というよりは‘‘喝入れ‘‘がテーマなので別方向からご紹介すると、グレープフルーツには収れん(引き締め)作用があります。あくまでも肌へのスキンケア作用として説明されていますが、モノはなんでも取り様、ぬるい自分を精神的に‘‘引き締める‘‘アイテムとして利用するのもやり方のひとつではないでしょうか?
喝入れもまた自愛の内と思ってこれからも精進したいと思います。以上です、お読みいただきありがとうございました!!