こんにちは。先日の誕生日に主人のご両親から図書カードを頂きました♪嬉しくてニヤニヤが止まらない田端です。
行きたい、いますぐに本屋さんへ。
このブログをちゃんと書き上げてからにします。
今回の本題です。
マスクが離せない生活になってもう1年以上が経ちますね。肌荒れ、息苦しさ、呼吸の浅さ、常に耳裏を刺激することによる片頭痛等々。
いろいろトラブルやお悩みを持ったままの方も多いかと。女性からは特に、肌荒れや乾燥によるほうれい線の目立ちをどうにかしたいとのご相談を受けることも。
その場合は、保湿作用の高いフランキンセンスやゼラニウムのアロマを使ってフェイシャルトリートメントさせて頂くのですが、その他で習慣にしやすい保湿ケアをご紹介致します。
スキンケアの仕方等々についてはきっといろいろ試したり実行されていることと思いますので、今回は食べ物で身体の中からケアする方法についていくつかの食材と共にお届けします。
<白きくらげ>
スーパーでよく見かけるのは黒いきくらげかも知れませんね。もちろん、これも乾燥肌に有効ですが、より高い美肌効果と言う点で、特に女性には白いきくらげがおススメです。また疲労回復にも良いので晩ご飯に摂り入れて一日の疲れをほぐすのも良いですね。
<さくらんぼ>
まさにエイジングケア食材☆シミ・シワなどの肌の老化を防いで皮膚をキレイにする効果があります。さらにこれからやってくる梅雨の湿気によるむくみにも良いでしょう♪
「体の中からのケアが大切なのはわかりますが、やっぱり顔をダイレクトにケアしたいです!」というお声もあると思うので、最後に食材パックのご紹介を↓↓
<ハチミツinヨーグルトパック>
腸活(腸をキレイにすることで美肌につながるケア)でもよく勧められるヨーグルト。身体の渇きを癒すのに効果的。これをシンプルにパックに使いましょう。常温にしたヨーグルト大さじ1程度に、ハチミツ小さじ1弱をよく混ぜて顔にパックします。10分ほど置いてから洗い流して通常の保湿剤で仕上げましょう。
(パック中は横になってゆっくりしっかりなじませるのがポイントです)
以上です。少しでもご参考になれば嬉しいです。
一部では、緊急事態宣言の延長がほぼ決まりそうですね。。一日も早い収束を願い、仕事上でも感染防止に心掛けることが自分にできる精一杯です。
どうか、引き続きご自愛ください。
最後までお読み頂きありがとうございました!!