創造力を養うことは健康につながる~アロマを利用してください~

創造力を使い尽くすことはできない。使えば使うほど増えるのだ。(アメリカの詩人 マヤ・アンジェロウ)

楽器を演奏したり、歌ったり。絵を観たり描いたり。詩を読んだり書いたり。写真を撮ったり。


創造力の表現を楽しむことはストレスを和らげ、リラックス効果を高めます。
必要に迫られてする義務や仕事以外の作業を楽しむことで、自分がもともと持つ元気を取り戻すことが出来ます
更に、打たれ強く若々しい心を保つ効果もあり、脳の活性化や老化の防止になるという研究結果もあるそうです。

かと言って忙しくて時間がなく、やっと取れた休みなら、とにかくゆっくり横になってダラダラしたいしなぁ。。
これが正直なところだったりもしますよね。

一日10分、15分でも良いんです。なにかしら非日常的なものに触れる時間を持つことが日課にできるようになればいい意味で変わってきます。
となると手っ取り早くて健全なのがアロマですよね。(ちょっと強引な流れですが)

嗅覚を刺激するのも創造力を養うのに有効ですから♪
例えばこんなご紹介の仕方ならご興味持っていただけるでしょうか??

〈第六感を研ぎ澄ませてインスピレーションを活性化したいときのアロマ〉
感性より、まず頭で考えて悩んで足踏みしてしまうクセのある方は‘‘感じる脳‘‘である右脳を元気にするといいと言われています。
というわけで「右脳活性化アロマ」としておススメなのが、ユーカリ・ペパーミント・フランキンセンスをブレンドして沐浴するアロマバスです。

ユーカリとペパーミントのスッキリした香りが感覚を研ぎ澄ませ、雑念を浄化してリセットしてくれる作用の高いアロマとしてダントツのフランキンセンス。
‘‘ぼーっとしている時にこそ良いアイデアが浮かぶ‘‘と言いますから、お風呂で使うことでその効果はさらにアップするかもしれませんね。

某CMでの一幕。
会議の前に「紅茶を買ってきましょうか?」という社員「普通、こういう時はコーヒーでしょ?」と口々に言う他の社員たち。
結論「思い込みを捨てるとスッキリする」という教訓をくれる気持ちのいい宣伝です。

思い込み・いわゆる常識・世間体。そういうものが自分の邪魔をすることもあります。
そんな時、きっと自分の感性が頼りになるのでは?

「栄養価の低いジャンキーなものばかり食べていたら舌がバカになる」なんて言葉がありますが、脳にも同じことが言えるかと。
創造力を育てることは子供の頃だけの話で終わらせることではなく、一生楽しみながら続けられる健康法のひとつです☆

そのためにアロマを‘‘利用‘‘してみませんか??
以上です、お読み頂きありがとうございました!