ストレスを溜めないように。というけれど…~アロマでリリースするのはいかがでしょうか?~

こんにちは。ホームページ不具合により、サイト内の工事をして頂きました。4月からの移転を機に店名も変えるので、担当の方がデザインをリニューアルしてくださり、田端とても気に入っております。

これからはあまり日を空けずにコンスタントにブログ更新していきたいです。と申しますのは先日、西野亮廣さんの講演会で励まされたからです。ご自身が運営されているオンラインサロン内で毎日、2~3000文字のメルマガ(記事)を発信されているとのこと。す、すごい。。です。そこにとても感化されたので1000文字を二日に一度は書き続けることからまずは始めていこうと思います。

講演の中身は、ビジネス、夢、モチベーション等々。自分のやりたいことをする上での心持ちみたいなことについてのお話。なんといいましょうか。こちらの‘‘わからないこと‘‘をくみ取ってお話してくださってる感じが伝わってきました。いわゆる『話術』で人の価値観とか想いをどうこうしようとするのではなく、ご自分の思いや希望をおすそ分けしてくださる感じです。取り込もうとする押しつけがましさはなかったです。具体的な内容も書きたいですが、公に載せると情報漏洩?になるかなと。また個人的にお話できればと思います。

ビジネスとかプライベートとか関係なく、生きてるだけで切り離せないのがストレス。。

なにかしら気になる症状があって病院に行ったとき。もし疾患がみつかったとなれば、ショックとは言え治療に専念できます。でも、原因がわからず「おそらく精神的なものでしょう。ストレスをため過ぎないように気を付けてくださいね」そんな風に言われたご経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「自分の気の持ち様か…」と放っておいて無理し続ければ、過度のストレスは減ることはなく、ゆくゆく本当に病気につながってしまうこともあります。思い悩みや煩いごとにより脳へのダメージが増え続けてしまえば、自律神経のバランスは乱れ、食欲不振や不眠、生理不順、片頭痛等々心身のひずみとなって現れるわけですから。

「そういわれましても、毎日は続くし悩みも不安もそのときどきで絶えないし、もうこれが普通と思ってやってきたから慣れていくしかないんですよね」はい、わかります。慣れるしかないという順応。でも無理を続ければいつか自分の心身から‘‘苦情‘‘がやってきますから、できるだけその日その時のストレスはうまいこと消化するに越したことはありません。じゃあどうやって?なんでも良いんですが仕事柄勧めてしまうのはやっぱりアロマです。‘‘快を感じる香り‘‘を生活の中に取り入れること。『アロマはストレスをリリース(手放す)のに有効な手段』ある専門家の方はそう書いておられます。

五感で一番原始的と言われる嗅覚を刺激することは気分を変えるのに手っ取り早いやり方。どれが、どこに、どんな風に良い。というような講釈的なことは置いといて、ご自身が‘‘いい匂い~‘‘と感じるものに触れる機会を持つことが先決かと。引き続きどうかご自愛ください。